楽しい ページ6
そろそろ甲板に戻ろうとマルコが言ってきたので私は頷いた。
船「おかえりなさーい!めちゃくちゃ凄いね!」
船「かっこよかった!!」
「えへへへ、ありがとう!とっても嬉しいよ!」(ニコ
?「Aいいか?」
後ろから名前を呼ばれて振り返って見ると先程私に銃を向けた綺麗な男の人が立っていた。
イ「俺はイゾウって言うんだ。さっきはすまなかったな…。」
「ううん!大丈夫だよ!そりゃあいきなり人が現れたら警戒するのも当たり前だよ!そんな事気にしないでこれからよろしくね?イゾウ!」
イ「…!あぁ!ありがとう!これから宜しく頼む。」
その後色んな人から自己紹介をされて私は目が回りそうになりながらも頑張って皆の名前を覚えた。
「はぁ、それにしても人数とっても多いのね…。」
エ「そうだよな!分かる!」
エースが同意してくれた。
「それにしてもご飯がとても美味しいねっ!」
サ「それはどうもありがとう!褒めてくれて嬉しいぞ!」
「こんなに美味しいご飯食べたの初めて!」(ニコ
サ「グハッ!! Aが可愛すぎる…」
いきなりサッチが胸を抑えて倒れてしまって固まっていたらマルコが来て
マ「いつもの発作だから気にしなくて大丈夫だよい。」
「なるほど…。色んな人が居るもんだね。」
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作者名:はに | 作成日時:2022年9月16日 19時