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海賊？ ページ3
「所でここは何処ですか？？」
？「ここは白ひげ海賊団の船の上だよい。」
はい？
海賊？なんて？
私違う世界に来た感じ？
理解したわ。
「あー、なるほど。じゃあ私と居た世界とここは全く違う世界な感じですね。理解しました。」
？「勝手に納得するなよい！とりあえずオヤジに会いに行くぞ。」
「オヤジ…？」
？「この船の船長だよい。」
「なるほど。分かりました。」
？「おい！？マルコ！いきなりオヤジに合わせて大丈夫なのか！？」
さっきの綺麗な人がこのパイナップルに向かって叫んだ。
マルコって言う名前らしい。
マ「嘘をついてる感じはしないから大丈夫だと思うよい。」
という事で私は今マルコさんとオヤジさんの部屋に向かってる。
マ「怖がらせて悪かったね。俺の名前はマルコだよい。」
いきなり自己紹介された。
さっきから気になってるけど語尾が不思議だね。
「いえいえ、大丈夫です。マルコさんですね。分かりました。」
マ「そうかそれは良かったよい！オヤジの部屋に着いたけど気合い入れろよい。」
気合い？なんで？
マ「オヤジ！話したい事があるから部屋に入ってもいいかよい！？」
オ「グララララ！！良いぞ！マルコ！」
言葉を聞いてマルコは扉を開けた。
そこに居たのはとても大きい人だった。
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作者名：はに | 作成日時：2022年9月16日 19時
