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Aside
入学式の朝
優「A〜
起きないと遅刻だよ〜?
入学式に遅刻はまずいでしょ」
A『……もう少し…って…え!?
今日入学式!?』
優「うん…昨日の夜も言ったよね?圧))」
A『もっと早く起こしてよ〜!
このままじゃ遅刻だよ!?』
優「分かってんなら準備早くしなよ
ほんとに置いてくよ?」
A『いや〜!!ちょっと待ってよ〜!
ってほんとに行こうとしてるじゃんw』
数分後
優「ギリギリ間に合いそうだね」
A『ほんとに朝から疲れた…』
優「夜中まで無駄に起きてるからだよ
早く寝ろって言ったじゃん」
A『だって〜眠くなかったんだもん!』
優「もう何でもいいよ
ほらもう学校着くよ」
A『はーい
クラス優と一生がいいな〜』
優「そうだね」
クラス表
A『えーと天川、天川…
あった!優と一生だよ!』
優「おーやったー(棒)」
A『凄い棒読みw』
優「いや、普通に嬉しいよ」
A『ほんとかな〜?w』
優「ほんとだよw」
ザワザワ
A『なんかザワついてない?』
優「確かになんかあったんかな?」
A『まぁ何でもいいや
早くクラスに行こうよ』
優「そうだね行こっか」
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作者名:すず | 作成日時:2022年10月2日 21時