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北「Aちゃん、肉、ここに
置いておくね〜」
玉「あ!ケーキも買ってきたよ〜」
来ることを知らせないからって、
たくさん差し入れを買ってきて
くれたメンバー達
横「Aちゃん、手伝うよ」
キッチンで支度してると、渉くんが
手伝いにきてくれた
私「もう、後、運ぶだけだよ!」
横「じゃあ鍋重いから、運ぶね!」
早速飲み始めてるメンバー
宮「Aちゃん、こっちこっち!!」
自分の隣りをポンポンする
藤「なんでだよ!www」
宮「だってさっき、ちょーかわいくて
俺、勘違いしちゃったもん」
藤「宮、チョーシのんなよ?www」
宮「はい!すみませーん!!www」
たいちゃんの隣りに座る私
北「じゃ、カンパイしますか?」
「「「「カンパ〜イ」」」」
自由に飲み食いするメンバー達
散々食べて、
北「やばっ!お腹いっぱいで眠くなって
きたわwww
俺、ユカ待ってるから、帰るよ!」
ごちそうさま〜って帰ってく
みっくん
とりあえず、お鍋だけ片づけちゃおう
かなと動き出すと、手伝ってくれる
渉くん
洗いものも終わらせて、
たいちゃんの隣りでお酒を飲む
会話もはずむ中、
二「藤ヶ谷さ〜ん!
TVつけていい?」
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月4日 16時