91〜Fsaid〜 ページ7
ここんとこ、毎日部屋に
居てくれるA
帰りが遅くなってばかりで
寝顔ばっかりみてるけど、
Aの寝顔で癒される
寝てるAのベットに
潜りこむと、寝ぼけながら
ギュッとしがみついてくる
たまに起こして、イタズラすると
怒りながらもちゃんと応えてくれるwww
ずっとこのままうちに居てほしいと
思う自分に驚く
いままで、プライベートな時間を
邪魔されたくなくて、線をひいていた
俺にとって、Aは特別な
存在なんだと思う
二「ねー!最近、藤ヶ谷さん
めちゃくちゃ機嫌良くない?」
千「うん!うん!俺も思った!」
二「あれ、絶対Aちゃんのせいだよ!」
千「めっちゃ、わかりやすいねwww」
俺が大人しく楽屋で本を読んでると
騒ぎ出す二人www
玉「ねーガヤ?
Aちゃん元気?」
藤「ふふっwwwなんだよ!
元気だよ?
今度、玉にお礼しなきゃって
言ってた」
玉「なんの?」
藤「車で送ってもらったじゃん」
玉「あ〜あれねwww
じゃあAちゃんの手料理でいいや」
藤「はー?」
玉「ガヤんちに呼んでよ」
藤「呼ばなくてもいるよ」
玉「あ、マジで?じゃあ、お邪魔
しよっかな〜」
宮「何?玉、ガヤさんち行くの?
玉行くなら俺も行きたい!!」
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月4日 16時