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藤「いいかげん、
場所変えない？
マジでケツ痛いｗ」
私「……うんｗ」
笑って離れる
部屋のソファまで、短い距離
なのに、手を繋ぐ
少しでも、ぬくもりを感じていたい
藤「A、ここおいで？」
先にソファに座ると
足の間をポンポンする
私「……うん！」
たいちゃんの方を向いて、
たいちゃんの足の上に跨って座る
胸にほっぺた押しつけて
背中にうでを回す
藤「あれ？こっち向き？(笑)」
私「もう、離れてあげないもん」
くっついたまま言う
藤「フハッｗｗｗ
いいんだけどさ、我慢できるかな！俺ｗ」
私「……もう玉ちゃん迎えにくる？」
藤「……くるねｗｗｗ」
私「……じゃあ、我慢だねｗｗｗ」
藤「……じゃあ、煽らないで？ｗ」
私「ふふっｗｗｗ」
笑いながらたいちゃんに自分から
キスする
藤「……ん、A、俺、
襲われてる？(笑)」
私「ふふっｗｗｗ
うん(笑)」
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作者名：なみすけ
| 作成日時：2017年5月4日 16時
