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たいちゃんのマンションの
地下駐車場に着く
藤「A、荷物これで全部?」
たくさんの私の荷物をもつ
たいちゃん
私「うん!ありがと」
藤「これで、暫くうちにいれるねwww」
私「ん?これ1日分だよ?」
藤「あ?んな訳ないだろwww」
私「暫くいるならもっと
持ってくれば良かったwww」
エレベーターにのって
たいちゃんちに着く
玄関に荷物を置くと、
藤「A、一緒にお風呂
はいろっか!」
さらっと言うから、おもわず
私「うん!」
応えて、固まる////
藤「は〜い!いくよ〜www」
私「待って!間違えた!」
藤「はい!ダメ〜www」
クスクス笑ってお風呂に連れてく
たいちゃん
私「待って!ほんと無理!」
無視して湯船にお湯を
溜めるたいちゃん
藤「脱がしてあげよっか?www」
ジリジリ近寄ってくる
私「……いや、大丈夫」
藤「ふふっwww
先入ってるから、後からおいで?」
私「……う、うん」
藤「逃げんのなしね!!www」
ニッとして、
先に入ってく、たいちゃん
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月4日 16時