#42 *白 ページ43
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ジェ「Ahahaha!Aちゃん、面白い!分かってるね!!」
「あ、ありがとうございます笑笑」
森「ジェシーのギャグについて来れるのなかなかだよ!笑笑」
きゃっきゃと盛り上がるSixTONESとAちゃんを見て心がモヤつく
みんなは仕方ないとかAちゃんのためだからとかって言っちゃってさ
わかってる、分かってるけど!!
SixTONESのみんなのことだってカッコイイし尊敬もしてるけど
俺らの。俺らだけの専属でいて欲しかった!!
目「ま、焦んなって。確かにAはいい女だけど、ここで焦ったら、、、負けるぞ」
余裕そうに肩に手をかけてくる彼は、今日もイケメンで眩しい
そんなめめに言われると余計に焦る
もう!!!俺はそんな余裕持てない!!
うわ〜〜!!!なんて1人心の中で闘う
向「俺が代わりに抱きしめたるわ!」
ぎゅーなんて近づいてくる康二くんを素直に受け止める
ラ「Aちゃんに抱きしめられたことないけどね。でも、ありがとう康二くん」
紫「まさか、ラウがここまでAに懐くなんてな」
岩「いや、それだよね。もっと人見知り発揮するかと思ってたわ」
阿「わかるぅ!ラウも成長してるんだな」
佐「てか、snowman全員がAのこと好き過ぎてやばいよな!!」
最後の佐久間くんの言葉でえ?とみんなの顔を見渡す
お前、なんてしょっぴーが佐久間くんの腹をつついた
なるほどね、俺ら全員ライバルなわけ
無理じゃん、俺不利じゃん
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作者名:なまじ | 作成日時:2020年6月1日 17時