#39 *緑 ページ40
.
今日は朝はゆっくりで15時から撮影がある。
久々にまったりできるから、余裕を持ってスタジオに向かった
snowmanのほとんどがもう集まっていて、談笑しているようだ
目｢いや、まじでAアイドルのプロ並みに疲れた顔見せないんすよ｣
ラ｢そう！そうなの、いやこれマジな話なんですけど。もう凄いの。可愛いし｣
紫｢確かに見たことねえかも。でもなんか意外だわ｣
向｢めめとラウ俺らと比べている時間長いんに、見たことないはマジモンのプロやな｣
どうやら話題はAちゃんのことらしい
宮｢姫、落ち込んだ顔も見た事ないし、真顔もあんま見たことないよね｣
渡｢姫呼びジワるんだけど。｣
佐｢真顔見たことない！いっつも笑ってるわ！｣
俺らよりも笑顔のプロのようで、俺自身も確かに見た事ねえやって納得
岩｢タピオカも一緒に飲んでくれるし、筋トレの話もいつも笑ってるよ｣
阿｢それは良いのか悪いのか笑｣
話していると、ゾロゾロと人が集まっていることに気づく
深｢お、SixTONESのお出ましか？？｣
ラ｢、、ってあれ、Aちゃんじゃない？！｣
SixTONESとの共同で撮影。
専属であるAはいるのは当たり前だが
SixTONESと登場
あれ？俺らの専属じゃなかったっけ？
｢あ、おはようございます、皆〜｣
ジェ｢Ahaha、驚いた？！｣
田｢師匠〜口空いてますよ笑笑｣
ひらひら〜と可愛い笑顔で手を振るAを、俺らsnowmanはぽかんとした顔で見ていた
高｢鯉見てえな顔してる笑｣
森｢え？皆なになに？どうしたの？｣
京｢え、まさか俺の顔になにかついてる？え？｣
北｢固まりすぎでしょ笑｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1653人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なまじ | 作成日時：2020年6月1日 17時
