人気なスタッフさん (ページ28)

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take27 ページ28

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神｢はあ、はあ、はあ｣

パタパタとみんな駆け出したと思ったら、すぐにお店に着いた

ええ、だいぶ距離あったのに走るって、、、

こわ、、、

ふっかが手を引っ張ってくれたけど、明らかに早すぎるし、笑顔だったの知ってるからな！

と心の中でツッコミつつも息を整えるのに集中する

深｢ごめん、早すぎた？｣

神｢、、早すぎた、、、でも、ありがとう｣

足は早い方だけど、多分手を引っ張って貰わなかったら、追いつけなかった

佐｢ふっか、A！行くでやんすよ～！｣

ラ｢Aちゃん平気？お水いる？｣

先についていた彼らは私たちのとうちゃくをまってくれていたようだ

ラウル、、、天使、、、

神｢ラウ、ありがとう、、、死にそうだった｣

ラ｢きゃは、ダメだよ死んじゃ｣

深｢お、じゃあ、みんな揃ってるよね？入ろっか｣

渡された水を飲み、ラウに返す

ラ｢あーあ、どうせなら俺が手引っ張れば良かった｣

神｢え？｣

ラ｢早く行かなきゃ！と思ってAちゃんと手繋ぐなんて思考1mmも浮かばなかったよ、、あーあ、ふっかさんやっぱ凄いなあ｣

気付いてたのか

ラ｢俺視力いいもん。ま、いっか。ご飯は一緒に座ろ！｣

皆が遠くに見えた時、パッと手を話されたけど
ラウは視界にとらえていたようだった

一緒に座ろだなんて、可愛い。
可愛いがすぎる。

眩しい笑顔で、そんなことを言われたら断れるはずもなく

というか、断る理由なんてないのだけど

神｢うん、座ろっか｣

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作者から

今回からセリフに名前着けるようにします！