自分を憎んだ赤目の化け物実況者 part2

番外編2 ページ19

袋の中身は...


「パーカー？」
「あぁ。サイズはあっていると思うが、不満があったら直すから。」

ん？直す？
こいつ何言ってんだ？

「...もしかして、血月さんがこれを作ったんですか？」
「？そうだが？」

オカルト女の問いにも平然と答える。

「...いつもジャージを着ているから、パーカーでもいいと思ったんだが...。
嫌だったか...?]
「いや...別に、そんなことはねぇけどよ。」
「そんなことより、アン坊、ずるいにゃー！
ボクもチアからそんなプレゼントほしー‼」
「...もう少しで誕生日のやつが何を言っている...。
...とりあえず、パーティーを始めるぞ。」

そういって、俺を中に連れていく。


「誕生日、おめでとう。」




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はい、終わりましたが...
結構な人が空気＆終わり方が雑でした。
なんか。申し訳ないです。

それと、お知らせです。
まさか、この小説にランキングがついていました！
読んでくださる方が、面白いと思ってくれるような小説をこれからもかくので、これからもよろしくお願いします。

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