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自己紹介をしよう ページ8

「だからな、A

何も怖がることなんてないんだよ」

そういいながら肩に手を置くMr.V

その時、メガネの女性がMr.Vに話しかけた

「ミスター?彼女は…」

「あぁ、すまないね」

そういい、Aを立たせたMr.V

「彼女の名前はA

美女と野獣に登場するガストンがマスターヴィランズだ

元の姿はガストンが愛用していた銃

これでリクルーティングのメンバーが全員揃った

さ、自己紹介を」

目で諭すMr.V

『よろしくお願いします』

「では、端から順に自己紹介を」

「では、私から

私の名前はアップルポイズン

マスターヴィランズは白雪姫のウィキッドクイーン様だ。」

「私の名前はマルフィ

マスターは眠れる森の美女のマレフィセント様!」

「僕の名前はジャックハート!覚えてね?

マスターは不思議の国のアリスのハートの女王様」

「俺の名前はMr.ダルメシアだ!

マスターは101匹わんちゃんのクルエラ様だ!」

「…俺もすんのか?

俺の名前はエイトフットのジョー

マスターはリトルマーメイドのアースラ様」

「じゃあ、次は女子やな!

私の名前はファージャ!

マスターはアラジンのジャファー様や!
よろしゅな!」

「私の名前はヴェールですわ!

マスターはノートルダムの鐘のフロロー様!
そして、このベルはフロロー様から頂きましたの!」

「私の名前はMs. ハーデス

マスターはヘラクレスのハデス様
覚えるのはご勝手に。」

「次は私ね!

私の名前はプリティースカー!

スカーちゃんのマスターはライオンキングのスカー様!よろしくね!キャンっ♡」

「私の番か。

私の名前はホック

マスターはピーターパンのフック船長だ」

「さ、最後は私ですね!

私の名前はスキャターです!
人間ですがヴィランズになるためにMr.Vの助手をしています!」

一通り自己紹介が終わる

「私のことはすでに知っているから、自己紹介はしないでおくよ。

では、リクルーティングについて説明しよう」

それからはジャックがお茶会の準備をしてくれて

アップルポイズンはりんごパイを作った

説明を聞き今日は解散してもいいとの事で

皆んな各々自分の時間を過ごすのだった。

仲良くなった→←ミスター喋りすぎ!



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神來。 - 初めまして!この作品最近読み始めたのですが……もう最 & 高です!もう愛読させていただきます!更新頑張ってください! (2020年7月19日 10時) (レス) id: 8f1de045bc (このIDを非表示/違反報告)
nai(プロフ) - あま夏みかんさん» あ、ごめんなさい!ヴェールにしてたつもりでした汗 (2018年11月2日 1時) (レス) id: e5bf13dfff (このIDを非表示/違反報告)
あま夏みかん(プロフ) - いてもたってもいられなくなったので正直に言います。ベールではなくヴェールです。訂正おねがいします! (2018年11月1日 20時) (レス) id: 587acc1071 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nai | 作成日時:2018年10月30日 3時

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