今日:17 hit、昨日:16 hit、合計:22,188 hit
小|中|大
黄 ページ6
大倉を中心にみんなでお昼とフルーツポンチをつくった。
大「おー!うまい!めっちゃええわこれ!!」
す「ほんまや!酒が欲しくなるなあ!」
村「なんでや、酒は似合わんやろ」
みんなたのしそうにいろんなものをつついてる。
が、大倉だけがニコニコ眺めるだけでなかなか手をつけない。
.
そう思っていると激しく咳き込み出し倒れてしまった。
丸「ちょ、大倉!!どうしたん!ゆっくり深呼吸して!」
みんなで背中をさするもなかなか落ち着かず、
咳と一緒に血を吐き出してしまっている。
意識も朦朧としだしたから救急車を呼んだ。
安と村上くんを救急車に乗せて、他は車で病院へ向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Aqua | 作成日時:2019年6月30日 22時