あたしが恋したのはドSで鈍感な男の子でした…。【名前変換オリジナル】 (ページ31)

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▽▼.予想外ページ31

(人1)side

チッ…

折角面白くなりそうだったのに…

なんてタイミングが悪いのよ!!

KYすぎるわ!((イラ

これだったら、逃げられてしまうじゃないっ.....

そっちがその気ならこっちも本気にやらせてもらうわ♪

宅急便「あの、サインお願いします」

優衣「はーい♪犬飼優衣っと――」

そして、私達は宅急便屋さんが帰ったのを見計らって

リビングに戻った

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(人1)「決断はできましたでしょうか...?」

A「その答えは決まってるじゃない」

(人2)「俺らになんの恨みがあるのかは知らないが―――」

(人5)「お前達はもう、どうせ終わりだ」

新「ハハハハハッ!!俺らが終わるわけないじゃないかー♪
何言ってるんだよー、(人5)
冗談は顔だけにしろよー笑!!」

(人2)「現実受け止められないなら、事実をお前らの目で確かめるまでだ」

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警察「犬飼新、犬飼優衣、倉茂(人1)!!おとなしくしてろ!!」

(人1)「なんでつかまらなきゃいけないんですの!?!?」

犬飼「しょーがねーだろ、俺らがすべてやったことなんだからさ!!」

警察「5時27分32秒、○○○○違反により、逮捕する」

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Asibe

そうして、3人は警察署へつれて行かれた←

担任や校長などもあとから駆けつけてくれた

担任の塚本は涙ぐんで

お前達よく頑張ったなと言ってくれた―――

もし、あたしだけ捕まっていたら

ここまでくることはなかっただろう

それは4人だからこそ、できたから

そして、あたし達は先生の車に乗り込み

大病院に行ったのであった