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―ノ「___カミツレ様!お久しぶりですね。」
ク「久しぶり、カミツレちゃん。」
あ「カミツレ...ちゃん?」
カ「あら、そちらの子は...?」
カミツレさんという女性は、私をまっすぐ見つめ首を傾げる。
ノ「A様はカミツレ様とお会いするのは初めてでしたよね?
彼女はライモンシティのジムリーダーのカミツレ様です。
彼女は私とクダリの幼馴染なんです。」
あ「そ、そうなんですか!?あ、あの初めまして!私Aって言います!
よろしくお願いします!」
カ「Aさん、可愛らしい名前ね。カミツレです、どうぞよろしくね。」
あ「は、はい!!」
_____カミツレさん、笑顔がすごく素敵な人...綺麗。
ク「___カミツレちゃん、綺麗でしょう?
彼女はジムリーダーだけど、モデルとしても活躍してるんだ。」
あ「そうなんですか!!だから。」
だからこんなに綺麗なんですね...羨ましいなぁ。
カ「ノボリもクダリも、こんなに可愛い子と仲良くなってるなんて...なんで教えてくれなかったの?」
ク「ごめんごめん、僕たちも夏祭りの準備で忙しくてさ。」
ノ「カミツレ様にもお会いできませんでしたし。」
カ「そうね、私もここ最近忙しかったから...」
カミツレさんは私の隣のカウンター席に座る。
カ「___本当に可愛い子ねAさん。私もたまにここに来てご飯を食べてるの。
よかったら仲良くしてね?」
あ「は、はい!!!ぜひ仲良くなりたいです!」
カミツレさんみたいな綺麗な人に可愛いって言われるなんて...勿体ないお言葉。
でもすごく嬉しい...
___そして私たちはお話をしながら、一緒に食事を進めた。
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mofu - 紗也(#°v°#)さん» 占いツクールのサイトって、一時期忘れて、又唐突に思い出して見に来ます(笑)続編気になります!(*^^*)楽しみにしながら少しずつ拝読させてもらってます(^^) (2022年8月20日 15時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» 私もちょいちょいみに来るんですよー!そしてまた書きたくなってしまって書くという、、、笑 偶然の出会いに本当に感謝です!ありがとうございます!番外編で終了のつもりが続編検討してるバカですww (2022年8月18日 13時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也(#°v°#)さん» 返信ありがとうございます!自分は最近又ちょくちょく占ツクを覗いているのですが、今自分と同じ年代で占いツクールを見ているのは私だけなんじゃないか?と、ふと思ったりもするんですよね(笑)そんな思いを抱きながらこの作品に出会えたのですよ(^o^) (2022年8月16日 21時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» コメントすごく嬉しいです!そして年齢がおそらく近しいということですごく親近感が湧いてしまいました、、、涙 自分が納得できるまで今書いてるストーリーを書き進めていきたいなと思います 今後ともよろしくお願いします! (2022年8月14日 19時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也様初めまして!私もノボリが好きで偶然この物語に邂逅しました者です。ずっと昔に作り投稿していたと仰られていましたが、拝読している私の年齢も20代後半になりました。この作品を作り続ける事に感謝します。これからも楽しみに読ませて頂こうと思います(^o^) (2022年8月14日 16時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗也(#°v°#) | 作成日時:2022年7月29日 11時