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―『___それでは、このままポケモンバトルに参りたいと思います。』
あ「え...ポケモンバトル?なんですか、それ。」
カ「あら、私言ってなかったかしら?
ミスライモンシティが決まったら、今年のミスライモンシティはこのままサブウェイマスターの二人、どちらかとバトルするのよ。」
あ「___ええ〜〜!!聞いてないですよ、カミツレさん!」
カ「あらら、ごめんなさい。すっかり忘れてた。」
カミツレさんは苦笑いをしながら謝罪する。
「___カミツレちゃんは相変わらず少し抜けてるなぁ。
そう言う大事なところは伝えておかないと。」
するとサブウェイマスターの二人、ノボリさんとクダリさんがステージに上がってきた。
二人を見つめると...ノボリさんはなぜか私の方を見てくれない。
____私、何かしちゃったかな...ノボリさんに。
カ「Aちゃん、今はポケモン持ってるかしら?」
あ「あ、は、はい!一匹だけ連れてます。」
カ「___じゃあ、こうしましょう。せっかく私もいるし、タックバトルをしない?」
「タックバトル?」
「えー嘘!!カミツレ様のバトルがみられる!」
「すげー!みたい!!」
「しかもサブウェイマスターとだぜ!めったに見れねぇよ。」
観客の人はタックバトルを聞いて、なぜか興奮していた。
ク「タックバトルか!いいね、やろう!きっとみんなも見たいだろうし。
ね、ノボリ兄さん。」
ノ「___え、ええ。いいですね。」
カ「___じゃあ、やりましょう。タックバトルを!!」
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mofu - 紗也(#°v°#)さん» 占いツクールのサイトって、一時期忘れて、又唐突に思い出して見に来ます(笑)続編気になります!(*^^*)楽しみにしながら少しずつ拝読させてもらってます(^^) (2022年8月20日 15時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» 私もちょいちょいみに来るんですよー!そしてまた書きたくなってしまって書くという、、、笑 偶然の出会いに本当に感謝です!ありがとうございます!番外編で終了のつもりが続編検討してるバカですww (2022年8月18日 13時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也(#°v°#)さん» 返信ありがとうございます!自分は最近又ちょくちょく占ツクを覗いているのですが、今自分と同じ年代で占いツクールを見ているのは私だけなんじゃないか?と、ふと思ったりもするんですよね(笑)そんな思いを抱きながらこの作品に出会えたのですよ(^o^) (2022年8月16日 21時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» コメントすごく嬉しいです!そして年齢がおそらく近しいということですごく親近感が湧いてしまいました、、、涙 自分が納得できるまで今書いてるストーリーを書き進めていきたいなと思います 今後ともよろしくお願いします! (2022年8月14日 19時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也様初めまして!私もノボリが好きで偶然この物語に邂逅しました者です。ずっと昔に作り投稿していたと仰られていましたが、拝読している私の年齢も20代後半になりました。この作品を作り続ける事に感謝します。これからも楽しみに読ませて頂こうと思います(^o^) (2022年8月14日 16時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗也(#°v°#) | 作成日時:2022年7月29日 11時