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YH「A〜？サプラーイズ！」
なぞに大きな花を抱えて個室へと入ってきたユノ。
「本当にサプラーイズだよ」
YH「？？？」
『オッパ？なにごと？』
YH「？！」
花束で前がちゃんと見えてなかったのか､ドユンの姿を目にしたユノのかわいいアーモンドアイはくりくりまん丸になった。
「ユノ、紹介するね」
席をたちユノにドユンを紹介しようとしたけど、
YH「なむじゃいるなんて聞いてないけど？」
「そう、だからね」
YH「よじゃ会じゃないの？」
「そう、あのね」
メラメラとかわいいお目目から怒りの炎が見えている。
DY「初めまして､」
YH「初めまして」
DY「Aヌナとミンギュヌナのちんぐの弟で、イ ドユンです！」
YH「Aの彼氏でミンギュのお兄さんのチョン ユノです」
「自己紹介の言葉 間違えてますよォ？」
『まァまァ、とりあえず！すわろすわろ！』
隣に座っていたミンギュはドユンの隣へと移動して、私の隣にはユノ。
「ねぇ、その花束どしたの？」
YH「へ？アァ､ミンギュに彼氏ができたって聞いたから」
「？！」
『えぇ？！』
DY「？！」
YH「お祝い持ってきたよ？」
､､え、えぇーーーーーー？！
いつ？！いつそんな話になった？！！
YH「､､はっ！！すみませんっ」
さっきまでドユンに気まずそうな 地味〜に怒りが滲んでるような態度だったユノが急に声を高くして、
YH「ミンギュの彼氏ですか！？」
『ちょ、オッパ』
「､､､､え？誰？ユノのこと呼ぼうって言ったの」
DY「いえいえ、そんなっ」
久しぶりに大人になったユノの空気読めないところ 見たよ。
「ユノ、だから ドユンは」
『Aの地元の！』
DY「そうなったらいいなとは思ってます」
『友だち､､の､､え？』
「いけ！いけ！ドユン！！！！」
YH「いけ！！がんばれ！！」
「へ？」
YH「ん？」
私が手に力を入れて ドユンを応援していたら 隣でユノも同じようにして応援している。
「理解してるの？」
YH「わかんないけど Aが応援してたから」
「､､ちょっとユノさん。一度静かにしてて？ね？」
YH「はい」
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まんね(プロフ) - こんにちは、うあさん。お忙しいのですね。私も今日明日とやっとお盆休みです。ファンミの発表に⤴️な朝です。楽しみがあるとなんとか頑張れますね。うあさんの更新も楽しみにしてますね。猛暑続きますがお体大切にしてください。 (8月15日 9時) (
レス) id: c12427501a (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - まんねさん» またまた更新が止まってしまっててすみません（ ; __ ; ）まんねさんも体調崩さないようにしてくださいね！いつも暖かいお言葉ありがとうございます^^♡早く更新したい気持ちとお仕事やその他でもドタバタ注意報でございます！またちゃんとどどーん！更新します＞＜ (8月8日 20時) (レス) id: 3deb41880a (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - こんばんわ。この猛暑の中体調くずされていないですか。トンのツアーも終わってしまいまた日常に戻ってしまいましたね(>_<)マイハピが新章に入りまた楽しみにしています。“無理せずに”と言っていますが、実はもう待ち遠しくて仕方がありません。待ってますね!(^^)! (8月4日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - まんねさん» こんにちは^^嬉しいコメント✎𓂃ありがとうございます♡そうなんですね（ ; __ ; ）お気に入りのお話が読めないと寂しいですよね､､。お気遣いありがとうございます^^無理せず！楽しく！のんびりですが^^; 更新させていただきます!! (7月7日 15時) (レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - こんばんわ。最近またFORTHから読み返しています。もちろんSIXも楽しく読ませていただいてます。私のお気に入りの作者さんもしばらく更新をお休みされていて本当に寂しいです。うあさんには無理せずにお話し、更新していただきたいと思います。本当に無理せずにです。 (7月3日 22時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2023年6月29日 9時
