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「？！寝てた！｣
KH「お、起きた？｣
「あっぶない、寝ちゃうとこだった」
KH「は？｣
いつの間にかソファーでブランケットを掛けてくれて寝転んでいたのは私だけになっている。
KH「今、寝てた！って飛び起きたよ？｣
「危なかったね！寝るとこだった」
KH「いや、だから寝てたんだって｣
「危なかった〜ァ」
KH「､､､寝ーてーたーの！俺の上で！！！｣
あれ？そう言えば、キュヒョンさん。
「なんでそこにいるの？｣
KH「Aが重たいから」
「やァ！！！」
キュヒョンは椅子に座っている。
「あ、そうだ。チャンミンから連絡あった？」
KH「んー、ないよ｣
「飲んで潰れてンのかな？」
KH「チャンミンに限って？､､､あるか！ㅋㅋ」
「まァ 明日は休みだしね！」
KH「そろそろ俺は寝るけど｣
「キュヒョンは明日も忙しいのね」
まだあと少し残っているキュヒョンの公益勤務さん。
KH「でも明日もここに帰ってくるよ｣
「本当？！」
KH「そんなに嬉しいのか？そうかそうか｣
「､､､別にー。」
嬉しいに決まってんじゃん。
なかなか前のようにタイミング合うことも無くて､簡単に会えなかったんだから。
キュヒョンに二日も連続で会えるなんて 嬉しいしかない。
KH「ふんふん♪｣
でも にやにやしているキュヒョンに 喜んでいることがバレていて悔しいから 絶対言わない！
KH「風呂入れば？｣
「キュヒョンは？」
KH「もう俺 入ったし、寝る準備も終わってる｣
「お、そうなのね」
KH「だから 先に寝てると思う｣
「そっか、おやすみ」
ま、明日もキュヒョンは朝から忙しいしね。
あれ？ヒチョルオッパの家からキュヒョンの勤務地ってどのくらい時間かかるんだろ？
KH「寂しいなら待っててあげるけど？｣
､､､あ、
「大丈夫です」
KH「断り方！もっと他にあるだろ！｣
「ㅋㅋㅋㅋ」
さて！お風呂に入ろ〜ううと！！
KH「お！や！す！み！｣
「 ､､､っぷ！アハハハハハっ、おやすみㅋㅋ」
相変わらずかわいいなァ。
.
結局、チャンミンからは連絡がないまま朝を迎えた。
「､､行ってらっしゃい」
キュヒョンの朝はとても早い。
KH「起きなくていいのに｣
「､､うん。」
KH「目、開いてないからな？それ｣
「開いてる､､精一杯」
KH「ふはっ、ありがとう､行ってきます｣
「行ってらっしゃい」
ヒチョルオッパは果たして、いつ寝たんだろう？
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
