108.−YH− ページ8
YH「､､､結構俺たち、長い時間席を離れていたみたいだな｣
CM「ですね｣
Aの居ない家に帰ってきた。
早速チャンミンに聞かせてもらった。
じわじわとやって来る怒り。
マネヒョンにはとりあえず、マネジャ陣たちやAに関する話し合いが行われた時の人たち､､､そして、ソナヌナ、ジユを集めてもらうことにした。
CM「これで言い逃れは出来ないですよね？｣
YH「そうだろな｣
CM「A､､､どうしたいと思いますか？｣
Aがどうしたいか。
YH「Aの考えは分からないけど、俺はAの前から居なくなって欲しい。それだけ｣
CM「ですよね。､､､ですね｣
チャンミンが悩むのはよくわかる。
そんな決断をAができるかって考えたら、きっと出来ない気がする。
YH「俺たちで動こうか｣
CM「Aには結果報告ですか？｣
YH「たまには水面下でいいんじゃない｣
CM「ほかのジユちんぐはどうします？｣
YH「アァ〜そこもどうにかしなきゃだよな。てかさァ、俺、見たことある気がするんだよな｣
CM「ヒョンも？！｣
YH「てことは、チャンミンも？｣
んーーー、どこでだったかなァ？
あれ？
もしかして、
YH「ア！｣
CM「サイン会！！！｣
YH「なんで先に言うんだよ｣
CM「サイン会ですよね？！何度か来てくれてるはずです！｣
YH「やっぱりそうだよな？｣
､､､ってことは、元々は俺たちのペンってことか。
CM「これはこれは､､､難しい問題になりますね｣
YH「そうだな｣
ジユのことだけでも頭が痛いのに､､､
ペンであるちんぐがAを悩ませ傷付けていたと知ったら､､､
YH「あいつ、本当に辞めたいとかならないよな？｣
CM「それだけは絶対にさせません｣
YH「うん｣
A、お前は俺の前から居なくなったりしたらだめだよ。
チャンミンと俺のそばにずっと居てよ。
「ユノとチャンミンは私が守るから！」
そう言ってくれた昔ー。
あの時の約束、忘れてないよな？
な？A？そうだよな？
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
