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「チャンミンからなにもないままなんだけど？？」
KH「飲んでるのかな？｣
「さァ？？」
私たちは呑気にチゲを食べて、お腹いっぱいになって、ソファーでごろごろとくつろぎ中。
HC「アァァァァァァ！！！！｣
「､､､慣れたね」
KH「慣れたな｣
ヒチョルオッパの雄叫びにも さすがにもう慣れた。
「ねぇ、キュヒョン」
KH「んー？｣
寝転びながらケイタイで なにかしているキュヒョンさん。
KH「うおっ、お、も｣
「眠たくなってきたァァァ！」
KH「いや、どいてから寝ろよ｣
寝転んでいるキュヒョンの上に寝転んだ。
「だってこの家 広すぎて寒いんだもん」
KH「､､､お前、ほんと、まじで｣
「なァーにィーーー？」
KH「俺の嫁になって｣
「それはやーだァー」
KH「こんなに甘えるくせに なにがそんなに嫌なんだよ｣
「好きすぎて いーやーだァ〜」
KH「はァ？？？｣
キュヒョンは温かい。
その温もりが私を癒してくれる。
､､､チャンミン、なんか落ち込んでたような気がしたんだよね。
なにかあったのかな？
「アー､､､意識が､､､」
KH「飛ばすな｣
「だめ、勝手に、と、ぶ」
KH「ベッドで寝たら？｣
「今はこれがいい」
KH「､､､ったく、もう｣
キュヒョンの上にくっついたまま 眠りについてしまった。
KH「､､､こいつ、本当､､､俺の気持ち知ってるくせに｣
「､､､Zzz」
HC「お前も辛いな！ㅋㅋ｣
KH「ヒョン！！！！､､､もう、本当､､､どうにかしてください｣
HC「ブランケット取ってきてやる｣
KH「そうゆうことじゃないです｣
久しぶりに感じるキュヒョンの香りや温もりが、幸せな夢を見させてくれる。
私の大切なひとたちが、笑っている。
それだけで 幸せを感じる。
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
