105.−YH− ページ5
CM「ありませんでしたよ｣
長い長い放置ぷれいをされた俺。
YH「うん。ぽっけにあった｣
CM「それならよかったです｣
チャンミンの顔色が悪く見える。
YH「チャンミン｣
CM「そろそろ帰りましょうか｣
『えっ、今からボーリングでもって』
CM「は？｣
チャンミンがなかなか帰って来なくて、会話に困った俺は
YH「チャンミン戻ってきたらボーリングでも行く？！｣
『わァ！オッパたちとボーリングなんて楽しそう！』
YH「チームで戦おうか！｣
なんて、会話をしてしまった。
ちらっとチャンミンを見たら、
こ、怖い。怖いンだって、その顔。
怒ってる？？？？ヒィィィ！！！
CM「いや、今日はちょっと｣
YH「アァ！なんかチャンミン！顔色悪いな！酔ったか？｣
『大丈夫ですか？！』
YH「このくらいで酔わないのに！ㅋㅋ たまには早く帰るか！｣
『そう､､､ですね。また！また今度 こんな風に会えますか？』
ジユの必死な顔。
同じように願っているちんぐの顔。
どんどん疲労が増していくチャンミンの顔。
その顔で 答えは黒だと分かる。
YH「そうだな、できる日があればね｣
可もなく不可もなく。
とりあえず この場だけの会話。
CM「ジユ、お前も明日休みだよな？｣
『えっ、そ、そうです』
YH「チャンミン〜！ハハッ、ジユにお前なんて、びっくりしてるじゃん！｣
CM「え？アァ、ごめん｣
『い、いえっ』
抑えろよ、チャンミン。
YH「ジユの休みがどうした？｣
チャンミン、それが答えだよな？
そうなんだよな？
CM「､､､明日、今日の話のことでAを抜いたメンバーで話し合いしたい｣
そうか、やっぱり そうか。
さようなら、
キミとはここで さようなら。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 200人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
