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YH「A」
「んー？うおっと」
ユノにぎゅーーーーっと力強く抱き締められて、温かい力が身体中に流れる。
CM「よく頑張ったな」
隣でチャンミンも優しい顔をしてくれる。
「ありがとう」
YH「ごめんな、本当にごめんな」
「やだ、ユノ！そんなこと言わないで」
YH「俺のこと 嫌いにならないで」
「なるわけないじゃん！なに言ってんの！」
抱きしめられる力がさっきより強くなって、
YH「俺のこと 信じられる？」
「当たり前でしょううう！信じてるに決まってるに決まってるじゃん！」
YH「俺のこと好き？」
「好き！大好き！愛してる！めちゃくちゃだいすき！！！」
YH「A〜〜〜」
「いや、ただ､､､ちょっ､､､と、苦､､､し」
YH「やだやだやだ！もう離さない！」
いや、まじで離してくれない？
めちゃくちゃ苦しいのよ、ユノさん。
CM「やァ！！！！いい加減離れろ！！！」
チャンミンが叫んだって、
YH「一生このままでいる！！！」
CM「離れろ！離れろ！離れろ！」
「ま、じで､､､苦しい､､､んだって」
ユノは少し力を緩めて私の顔を覗き込む。
YH「ユノ、一生すきだよって言って？」
「ユノ、一生だいすきだよ」
YH「ユノのことあいしてるって言って？」
「ユノが嫌いって言っても私は一生ずーっとユノのことあいしてるよ」
YH「結婚しよう！！！！」
「アァっ！！！」
まった力強く抱き締められて、
「く、苦しいんだって､､､ねぇ、ユ、ノ！」
そんな私たちを見ていた
CM「やァ！いい加減俺の話を聞け！！！」
相変わらずチャンミンが怒っている。
HC「俺のこと忘れてない？」
「「「？！」」」
そ、そう言えばっっ！！！！
ぱっと私から離れ、
YH「ヒョーン、ごめんね？ありがとう」
HC「絶対忘れてたじゃん」
YH「そんなわけなーい、アーハーハーハー」
絶対忘れてたじゃん？？？？？
CM「はァ､､､てことで」
「ん？」
CM「色々ごめんな、辛い思いばっかりさせて」
「なんでチャンミンも謝るの、だから」
CM「とりあえずぽっぽしたい」
「まじで無理」
CM「ハグとかぶっ飛ばしてぽっぽしよう」
「いや、まじで」
チャンミンが顔を近付けてこようとしたとき、
HC「A！帰るぞー！」
「ないすっっ！！！」
CM「な？！は？！え？！ちょっ」
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
