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ユノの怒っている声が聞こえて、慌てて扉を開けた。
「やあやあ、みなさん！お揃いで！」
なんにも頭に浮かばなくて、こんなことを言ってしまった。
『､､､オンニ』
泣いているジユ。
どう見ても怒っているユノと､､､
CM「なにしにきた？」
怒っているチャンミン。
「あ〜のさ？今日って私のこと脱退させる為の会議なんでしょ？」
YH「はァ？！」
「それなら私を第一に呼んでくれない？いや、呼ばれたところでどうにかこうにか阻止して抜ける気なんてさらさらないんだけどね？」
CM「なんの話をしてるんだよ」
「へ？､､､え、だって、ジユから」
ジユをちらっと見たら目を逸らされた。
「え？なに、嘘なの？」
嘘なんかーい！
それなら別にいいわ。
と思ったのも束の間。
YH「お前っ！！！！」
「え？！えぇ？！」
CM「ヒョン！！！！」
ユノがジユに向かって飛びかかろうとして慌ててチャンミンや他のスタッフたちが席を立って、必死に抑えている。
「え？え？なに？え？どうゆうこと？？え？」
隣にいたヒチョルオッパに問いかけても
HC「おお〜！ユノ〜ォ！めちゃくちゃ男じゃん！！！」
､､､こやつは当てにならねぇ！！！！
ユノの姿を見て拍手しているヒチョルオッパ。
ユノの元へと歩いて、
「ユノ、どうしたの？なにがあったの？とりあえず落ち着いて」
YH「はァ、はァ、はァ､､､」
抑えられたユノは肩で息をして整えようと必死。
「ユノ、なにがあったか分からないけど」
YH「､､､」
「どんなときでも女のコに飛びかかろうとするなんて、ユノじゃないでしょ」
YH「､､､そぅだな、ごめん」
「なに？どうゆうこと？いい加減説明してくれない？」
YH「､､､」
なにも話そうとしないユノの胸板を押しながら、
「チャンミン？」
CM「はァ」
大きなため息をしたチャンミンに聞いてみた。
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
