101.−CM− ページ1
CM「あ、噂をすれば､､｣
これもひとつの合図ー。
YH「ん？｣
『､､。』
CM「Aからカトク｣
YH「アァ､､｣
ひとつの合図、なんだけど。
ウリA：キュヒョン来てくれた♡♡♡♡
短いメッセージと共に､､
CM「チッ｣
YH「な、に？｣
『大丈夫ですか？』
キュヒョンとの距離０センチメートルの写真も来た。
本気でいらっとする。
CM「いや、なにもないよ｣
YH「んー、ちょっとトイレ〜｣
CM「言わなくていいです｣
そっとカバンに戻したケイタイ。
YH「うおっと、ごめんね｣
A「大丈夫ですかっ」
ユノヒョンが少しよろめいて、隣にいた､､アー､､名前なんだっけ？
､､よし、Ａヨンとしよう。もうひとりはＢヨン。
Ａヨンの肩に触れたユノヒョンの手。
それだけでＡヨンは紅くなる。
YH「ごめんね、そんな飲んでないのになァ｣
CM「はァ、全く。ついて行きますよ｣
YH「オォ！ありがとう〜｣
CM「ビール二杯やそこらで酔っ払うなんて｣
YH「まァまァ！いいじゃん！楽しいンだから！｣
CM「そりゃそうでしょうね｣
ユノヒョンに肩を貸して、俺たちは席を立つ。
YH「アーハーハーハーハ｣
CM「うっるさいなァ！｣
YH「まァまァ〜､､､､よし｣
CM「耳元でうるさいのは本当だからな｣
YH「ハハッ、ごめんごめん｣
なむじゃレストルームに到着。
YH「でもまじで酔いがすぐ回る｣
CM「無理矢理飲むからですよ｣
YH「飲まなきゃ言いたくない言葉なんか言えないじゃん！｣
CM「アァ、本当に聞いてるだけでむかつきました｣
YH「ア！！！お前、本当にちょっと怒ってただろ｣
CM「､､ま、まァ｣
YH「嘘なんだから！我慢しろよ！むしろ あんなこと言う側に回った俺のことを褒めて欲しいくらいだからな！｣
CM「アァー、はいはい、感謝してますぅ〜ヒョ〜ン｣
YH「それはそれで 怖いから、やっぱいいや｣
､､おい。
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うあ(プロフ) - まんねさん» こちらこそありがとうございます（ ; __ ; ）こんっっなにも更新が止まってたのにまた読んでくださって（ ; __ ; ） (6月26日 23時) (
レス) id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - うあさんお元気でしたか〜一気に読ませていただきました^^待ってましたよ。更新ありがとうございます。 (6月26日 21時) (レス) id: 22eb6b07e4 (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - 遅くなってごめんなさい（ ; __ ; ） (6月26日 11時) (レス) @page27 id: 7a5c8a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
鸚鵡(プロフ) - めちゃくちゃ待ってます! (2020年2月19日 21時) (レス) id: afa8a401aa (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 私も待ってます(^。^)y-. (2020年1月30日 21時) (レス) id: da0df2f8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年12月5日 22時
