Knight's daily life【KnightA】

ｰ好きｰ ページ2

急に好きと言ってみた


〜💛〜

「急にどうしたー？…俺？俺は愛してる。…ずるい〜？はは、俺知らなーい笑」

最初はちょっととぼけます。でも、貴女にそまちゃは？と聞かれて、さらっと。愛してるだって〜！言われたi((…そのあと貴女が顔を真っ赤にしてずるいと言うとまたとぼけられて鬼ごっこ開始。

「ふは、かわい…なに、なんで叩くのー？ん、顔真っ赤…それも可愛い。」

この天然無自覚が！なんなのほんと！そこが可愛いし好きなんだけどさ！


〜💖〜

「…ん？Aいまなんて…え？あの照れ屋のAが…好きって…好きって言った…！」

普段は恥ずかしくて自分から言えない貴女の口から、好きと聞けたことにすごく喜びます。彼がもう一回とねだってきますが、恥ずかしいのでと断るとちょっとしょんぼり。可愛い

「ね！一回だけ！もう一回だけ言って！…ん？…ふふ、僕も大好きだよ。」

可愛いおねだりからのぐいっと…いいですね。生で聞いてみたi((


〜❤️〜

「なに、急に…お前が俺のこと好きなのは知ってる。てか、それだけ？」

結構冷たいような感じ…と思いきや、それだけかと問い詰められます。どう言うことか分からずきょとんとしていると、小さなため息の後、視界が塞がると同時に唇に温もりが。

「…好き、だけなの？…俺は愛してるのになぁー…ふ、必死になってるのかわい」

ここから彼女から❤️くんの好きなところを言いまくってたら可愛いな。


〜💙〜

「へぇっ…あ、僕もっ！A大好きだよ！大好きのぎゅ！んー…Aあったかいねぇ」

びっくり。滅多に貴女の口から聞けない言葉が聞こえて驚きますが、すぐに彼も愛を伝えてくれます。そしてそのまま勢いよくハグしていちゃいちゃ。可愛いカップルですねぇ…

「なぁに？…ん！いいよっ。なんのゲームやる？…よし、バトル負けないぞーっ！」

この後ゲームじゃ無くてイチャイチャに方向転換するのはまた別のお話。


〜💚〜

「…ん、あざす…ったぁ！え、急に叩くは無くない？地味に痛ぇんだけど…」

何そのお礼は。こっちを見ずにそんなことを言われたらもう怒りが抑えきれん。肩を叩くとちょっと逆ギレ。もう！もっと反応しろーっ！自業自得だ！

「…や、別に言わなくてもいいかn…はい、すんません。え、言わなきゃダメ？」

まだ言うかこの野郎ー！躊躇しないでさっさと言いなさいってなってて欲しい。

ｰハグｰ→←ｰ挨拶ｰ

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