*My princess*ーShoー

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夜公演も無事に終了。

Aの元へ急ぐ。



紫耀「A！！！」

A「紫耀〜！お疲れ様〜！(泣)」

紫耀「やっぱ泣いてる！もうずっと気になってた〜」

A「ごめん、感動しちゃって…」

紫耀「うんうん。ありがとう」



着替えるのも忘れてAが落ち着くまで頭を撫でた。



A「紫耀ごめんね。もう大丈夫！」

紫耀「ん」

神宮寺「あ、Aちゃん落ち着いた？」



Aが落ち着くまで二人きりにしてくれてたみんなが戻ってきた。



A「うん。泣いちゃってごめんね」

岸「いやいや。でも俺らの無力さったらなかったよね(笑)」

神宮寺「ほんと(笑)。やっぱ紫耀じゃないと」

A「二人とも本当にごめん、、」

神宮寺「そんな謝んなって。」

紫耀「じんも岸くんもありがとな」



俺がAのそばにいられない時、メンバーがいてくれることは今まで何回かあった。

メンバーには本当に感謝しかない。



神宮寺「じゃあ俺ら帰るね」

岸「お疲れ！Aちゃんもまたね！」

A「うん！今日はありがとう。ばいばい」



二人を見送ってやっと着替えて。



紫耀「帰ろっか」



廉と海人も心配してたからありがとうを言って楽屋を出た。






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あけましておめでとうございます。

作者です。

舞台のことよくわからないので舞台の話というか舞台裏の話になってしまいました(^^;

そしてお気に入り登録、評価、ありがとうございます！

次の更新は評価が上がったらにします。

それから掛け持ちの平野メインの作品は削除させていただくことにしました。

読んで下さっていた方々には申し訳ないです。

こんな作者ですが今後ともよろしくお願いします。

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