夏音とオオカミくんには騙されない

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：2 - それでも君がいい
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大我 × 瑞樹
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大「俺そろそろ仕事なんだけどさ、

今日まだAちゃんと
そんなに話せてないんだよね……」
　
　
　
　
瑞樹「私にその相談するの…？」

　

　
大「あ、ごめん。」
　
　
　
　
瑞樹「いいよ、その気持ちわかるもん」

　
　

大「…じゃあ、俺の仕事まで一緒に作業しよ」
　
　
　
　
瑞樹「いいの？」
　
　
　
　
大「向き合うって言ったじゃん」
　
　
　
　
瑞樹「ありがとう」
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慎「たっだいま〜！！」
　
　
　
静月「ただいま！」
　
　
　
　
『あ〜おかえり！』
　
　
　
　
大「２人とも、ちょー笑顔じゃん！」
　
　

　
瑞樹「なに！？ ２人ってそういう感じだったの？」
　
　
　
　
静月「いや！そんな、、ね、？笑」
　
　
　
慎「ん〜〜と、ねえ？笑」
　
　
　
　
大「そこ２人で会話されてもわかんないから笑」
　
　
　
　
　
　
　
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松田「静月ちゃんと慎太郎いい感じですね」

横澤「ほんと急展開！」

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『…北斗くん平気？』
　
　
　
　
北「……まあ、うん」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
( 北斗を見るA

Aを横目で見る大我 )

　







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Ami「うわ、なにこの３人」

松田「今回の大我、かなり健気だなぁ、」

横澤「北斗はだれなの…？」

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