東方project短編集・弐

ド○クエの装備を装備させてみた ページ17

主に武器…というか、武器だけ
〜

霊夢

「こ、これが…最強の…ムチ…」
カジノでよく手に入るグ○ンガムのムチを装備したようです。見た目よりも軽いので、動く時も問題なし。はたして霊夢はどうやって手に入れたのでしょうか…。




魔理沙

「スティックか…可愛らしいんだぜ」
「魔法使い」なので、魔力を増やすこの武器。呪文を使わない時も、この武器で魔物に殴りかかって行ったので、慌てて止めに行ったが間に合わず…。意外と強かった。




妖夢

「やっぱり剣ですよね、わかってました」
この反応をする妖夢に、「妖夢さんの剣以外を使う姿はどうしても想像できなくて…」と言います。そういうと、「確かに、この武器はすごく振りやすいですね…」と言ってくれます。




咲夜

「何よこのゴツゴツしたナイフは…」
やっぱり短剣。どく○のナイフを渡すと、こう呟きながら装備します。しかし、一回当たるだけでマヒさせる事ができるので、侵入者の撃退に大いに貢献したという…。




早苗

「タロットというものでしょうか…？」
早苗はタロットカードを装備します。周りのサポートをしつつ、自分もまあまあ火力のある範囲攻撃をできるので、使いやすそう…。「そうだ！これで守矢神社の将来を…」と言い出しますが、止めるかはあなた次第。




妹紅

「ま、素手で行けるけどな」
本人は素手と言っていますが、本当はグローブをしています。普段と攻撃方法はあまり変わらず、それにパンチが加わるだけなので、攻撃面においてかなり優秀。さらに『リザレクション』て…反則。




フラン

「おぉ〜？…おぉ〜！」
両手剣を装備します。いつも同じような物を使っているからか、すぐに手に馴染んだようです。しかし、油断しないほうが良いかと思います。彼女を放っておいたら何か壊すかもしれません…。




鈴仙「区切るわ。次を見るなら、下のとこを押してね」

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