東方project短編集・弐

急に爆笑してみた ページ11

霊夢

「え…大丈夫？アンタ…」
やっぱり心配されます。それに、少し引かれる…。「何に爆笑してるの…？」と、爆笑する原因を見ると…。「え、これ…？」と言います。それは、アリが組体操しているところ。うん、意味がわからない




魔理沙

「ちょwwwやめろwwwフファファハハハwww」
貴方がある本を読んでいると、１つの部分がツボに入り、ずっと笑っていると、その笑いに魔理沙がつられていきます。15分も笑っていたら、頬の筋肉が疲れた




妖夢

「はい、永琳さんのところで直してもらいましょう」
笑い始めた途端に、にっこりとした顔で近寄って来て、こう言われます。「ご、ごめんなさwwwフハハwww」と笑っていると、「永遠亭直行しますよー」と言って、本当に連れてかれた




咲夜

「…はい、これ。これで窓掃除してくれる？」
爆笑していたら、急に掃除道具を渡され、こう言われます。「え…なんでですか？」と、思わず笑いを止めてまで聞くと、「笑っているほど暇なんだなって思ったら掃除してほしくて」と言われます




早苗

「え、何に笑って…ﾌﾞﾌｫw何ですかこれwww」
私が替え歌を聞いていると、早苗がそれを聞いて、一緒に笑い出します。その後神奈子や諏訪子も来て、守矢神社では4人の笑い声が響いていて、文々。新聞にその写真を撮られていた…




妹紅

「う、うん…楽しそうで何よりだな、うん」
爆笑している貴方を見て、ちょっと混乱しているようです。未だに爆笑し続ける貴方に声をかけようとしますが、最終的にはできず、自分に言い聞かせていた




フラン

「笑うのっていいよね！アハハ！！」
貴方が急に爆笑するのを変だとは思わず、逆に良いことだと言います。貴方はずっと爆笑しますが、フランは途中から笑い疲れてしまい、美鈴に助けを求めていた




ルナサ「ここで〜」
メルラン「話を〜」
リリカ「区切りまーす！」

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