【SixTONES】月とオオカミちゃんには騙されない。

#1ー08 ページ13

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女子トーク

エリカ×せな×A


テーブルを囲む3人





A｢どうですか？気になる人は｣

せな｢全然絞れなかった〜…まだ迷ってる｣

エリカ｢第一印象でかっこいいなって思ったのは、優吾くん｣



エリカ→優吾



櫻井『あー！』
大野『めっちゃ照れてたもんね(笑)』




A｢あーなるほどね〜え、せなちゃんは？｣

せな｢え、私？…えーっと…優吾さん｣



せな→優吾



櫻井、相葉『えぇー！』
二宮『被った〜(笑)』



せな｢え、Aちゃんは？｣

エリカ｢3コンボにならないかな(笑)大丈夫？(笑)｣

A｢1番落ち着いて話せたのは北斗くんかな。
年下なのにしっかりしてる感じがあって、喋ってて楽しかったけど…(笑)｣

せな｢けど…？(笑)｣

A｢どんな人かなと気になっている人が…(笑)｣

エリカ｢じゃあ3人で言う？｣

A｢せーので言おう(笑)当ててみて(笑)
せーの｣

｢｢｢優吾くん(さん)｣｣｣

顔を見合わせて笑う3人




櫻井『3コンボきちゃったじゃん』
相葉『こんなことってある？(笑)』


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あいり×乃々華×嶺亜




あいり｢なんだかんだ皆と話せたね｣

乃々華｢ねー！｣

あいり｢これ誰が気になったとか聞いていいのかな？｣

嶺亜｢聞こう聞こう！｣

あいり｢私は、なんか緊張しちゃって皆に素は出せなかったけど…1番一緒にいて楽？だったのが、優吾くん｣



あいり→優吾



松本『おーいモテすぎだろ(笑)』
大野『雰囲気が優しいから話しやすいんだろうね』




嶺亜｢え、意外かも(笑)乃々華ちゃんは？｣

乃々華｢私は…大我くん｣



乃々華→大我




あいり｢めっちゃ話してたよね！｣

乃々華｢うん、それで…楽しかったから(笑)｣



嶺亜｢…私は樹くん(笑)｣



嶺亜→樹



二宮『でしょうね！(笑)』
相葉『すごい積極的に行ってたもんね』



乃々華｢え、でもなんかバラバラで良かった(笑)｣

嶺亜｢向こうの3人がどうなっているのか…(笑)｣




他の女子メンバーがいるテーブルを少し不安げに見つめる3人






オオカミは一体…？

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櫻井『うわー！楽しい！！』

二宮『前代未聞ですよ。こんなモテるなんて』

松本『今回のタイトル月と優吾には騙されないでいいんじゃない？(笑)』

『『『(笑)』』』




エリカ→♡優吾
せな→♡優吾
あいり→♡優吾
乃々華→♡大我
A→♡北斗、優吾(?)
嶺亜→♡樹

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