桜の少女甘露寺の継子は偽日柱に狙われる弐 (ページ5)

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三十二話ページ5

Hi, how are you!
あもさくらんぼだよ🍒
みなさんが読んでくれて嬉しいよ！！！！
じゃね！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「何で私も連れてかれるの！強制連行多く
ない⁉︎離してよぉ！自分で自由に走り回り
たいよ＿＿＿＿＿＿＿＿＿」サクラ

「駄目よ、逃げるでしょ！」女隠

「サクラ……ごめんな、俺のせいで。本当に
ごめんな。」炭治郎

「そんな事ないよぉ(つД`)ノ禰󠄀豆子ちゃん
めっちゃ可愛いし！」サクラ

(コイツらうるせえ)隠

あー、うるさいって思ったなぁ⁉︎

このぉ！

「※♪→$%#〆※€$☆%#°！」サクラ

「どこの国の言葉なんだ？」炭治郎

サクラ共和国の言葉だァ！

「そんな国があったのか」炭治郎

「いや、無いわ」隠

そんなこんなで蝶屋敷に到着！

そう言えば、カナヲいるじゃん(*ﾟ▽ﾟ*)

(喜怒哀楽が激しい)隠

「庭へまわって……いた！カナヲ！昨日は
ごめんね、どうしても助けなきゃ行けなかったんだ！言い訳になっちゃうかもだけど」サクラ

「いいよ、それより、怪我……したんだね
彩乃もいるよ……入って…アオイ」カナヲ

「分かったわ！着いて来て下さい！」アオイ

「アオイ〜！久しぶり！元気にしてた？」サクラ

「はい、元気よ」アオイ

よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！

炭治郎はニッコニコしながら私を見てる

階級は私の方が上だけど、歳は下だから、子供
みたいなんだろうな

大正コソコソ噂話

玲奈と優奈は、炭治郎が連れてこられて
寝ているところまではいたんだけれど、炭治郎
が起きた頃には、任務があって、いなかったよ
また玲奈は優奈が弱らせた鬼を斬った
だけだって！