さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

彼氏組の定例会議 ページ39

ンダホside
ﾅｧｯ！！？？(？)
彼氏組も定例会議をやっているだと…！？
聞くしかないっしょ☆




マサイ「はい、まずはぺけから〜」
ぺけたん「おっけぇ〜。まず、行為の回数は13回。最近はザカオから誘ってきてくれたり、甘えてきたりしてくれるよ〜。幸せぇ………」
ぺけたんが頬を赤くして、んふっと笑う。
最高すぎかって。
マサイ「お、増えたじゃ〜ん！ついにザカオからか…いいねぇ」
モトキ「甘えてきてくれるのはいいねぇ。ザカオって恥ずかしがりやだからさ」
ぺけたん「へへ、あんがと。次、モトキ！！」
モトキ「おけぃ！えと、行為の回数は18回。最近はダーマが俺の膝の上に乗ってくれたり、家に遊びにきてくれるよ。ｸﾞﾌｯ」
マサイがキャーッ、と奇声を上げる。
ぺけたん「相変わらずだねぇ。最近はダーマもだいぶ甘えてきてくれるんだね。」
マサイ「膝の上に乗ってくんのかぁ…今度やってみよ」
モトキ「ダーマがデレてくれて嬉しいんだ！！はい、じゃあマサイ！」
マサイ「Hey！！まず、行為の回数は26回。最近はシルクからのスキンシップが多くて、あと、デートもいっぱいするなぁ……」
マサイが余韻に浸るように目を細める。
モトキは羨ましそうにプクッと頬を膨らませた。
ぺけたん「シルクの足腰これ以上丈夫にすんなよwデート、いいなぁ…今度誘おーっと」
モトキ「お前らどれだけやっても足りない病なの？へぇ、いいなぁ。俺も誘う！！」
マサイ「…うん、みんな変わらずだな！」
モトキ「そだねっ！」
ぺけたん「よし、スマブラだ〜！」






何か最高すぎて語彙力は何処

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