# ドSなマサイ君 ページ38
シルクside
急にマサイが押し倒してきた。
あまりに突拍子のない行動に、少しビクッとする。
マサイ「試したいことがあるから、よき？」
シルク「………」
何をされるのだろうか…
自分の身を案じ、返事をしない。
マサイはそれをOKと勘違いしたのか、いそいそと俺のズボンを脱がしはじめた。
いや、おい。
シルク「ちょちょちょ、何をするか教えてくれ」
マサイ「え〜……お楽しみってことで☆」
シルク「んへぇ……？」
いつものように中に指がいれられると思ったが、早速何か太いものがはいってきた。
シルク「が、あ…ｯｯ？///きゃうｯｯｯｯ！！///らめｯｯ！！///んｯｯ！！！」
うねうねと中で動く。
いつもと違う感覚にビクビクと体が跳ねてしまう。
マサイ「おぉ、感度良好」
シルク「それぇ…ｯｯｯ！///ここで使う…言葉じゃねぇｯｯｯ！！////」
快楽に耐えながら、ツッコミをする。
こんなときにボケんな！！！！
マサイ「めんご〜！はい、じゃあ次！」
さらにずぶっと何かがはいってくる。
今度は中で振動し始めた。
シルク「あ“ぁああああｯｯｯ！！？？？////め、らめｯｯｯｯｯｯ！！///おかしくなっちゃうぅぅｯｯｯ！！/////」
マサイ「これ、まだ1だよ？5にしたらどうなっちゃうのかなぁ…？」
シルク「やめ、〜ｯｯｯｯｯｯ！！？？///」
中のローターがぶぉおおおんと音を立てながら強く振動する。
ローターにあたり、バイブもつられて少し振動している。
シルク「おかしくなっちゃｯｯｯｯ！！！////あぁｯｯｯｯ！！？？//////」
快感の波が襲ってきて、びゅるる、と自身から白濁が溢れ出す。
マサイ「おぉ、すごいすごい。」
ぬぷ、とローターとバイブが抜ける。
ホッとしてると、次はマサイのがはいってきた。
シルク「もうやらぁああｯｯｯｯ！！///」
【朗報】シルクの腰が逝きました
ンダホ「え…え？(またも目撃してしまって悶えている様子)」
→→→→→→→→→←←←←←←←←
最近のシルクの寝癖がかわいすぎる
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スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (
レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
スズチ - ボーダー仲良しー！は、最高の極みですよ。めっちゃ萌えた。(≧▽≦) (2021年1月1日 23時) (レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
星空夢月（ダホマサモトシル）(プロフ) - 初めまして！夢月といいます。私もひよこさんのファンでした。時が流れるのは早いものですね…。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: 335f3bf1dc (このIDを非表示/違反報告)
そらく - 歩_ｱﾙ_さん» 初めまして！！あっ！仲間ですね！←はい！おそ松さん好きです！いいですよ！お友達なりましょう！！ (2020年1月18日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
歩_ｱﾙ_(プロフ) - 始めまして！ｱﾙと申します！腐男子です(((今更何ですけど、おそ松さん好きなんですか！？俺も好きなんですよ！友達なってくれませんか！？ (2020年1月15日 21時) (レス) id: 4f8f12e48b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらく | 作成日時：2019年10月20日 18時
