さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

誘拐された。3 ページ29

(mbslの場面がありますので、注意してください。)





シルクside
目の前で起こっていることに、思わず目を瞑る。
ザカオ「やだ…うｯｯｯ！？/////」
ザカオが自身を露にし、男に自身を弄ばれているのだ。
ダーマも辛そうに目を瞑っている。
助けにいきたい。
ザカオ…！
男「ん〜、こんなもんでいっかぁ。次、シルク君、こっちおいで〜」
男が俺に向かって手招きをする。
行かないとダーマとザカオが危険なので、大人しく行った。
男「ん〜、かわいい。まずは、ここかな？」
ズボンの中に男の手が入ってくる。
むに、とお尻を揉まれた。
だんだん穴に指が近付いてくる。
シルク「っっ！！」
中に男の指が入ってきた。
激しく動かされる。
シルク「う…ｯｯｯ！！」
男「…もしかして、シルク君、やったことあるでしょ？しかもネコの方。許せないなぁ…ザカオ君とダーマ君もだよね？三人ともかわいがってあげるから、覚悟してね」
男に押し倒される。
ズボンをすべて脱がされた。
シルク「やだぁ…！！」
男「何がイヤなの？ねぇ！」
ずちゅ、と男の自身がはいってくる。
マサイと全然違う。
マサイのやり方は、もっと愛が伝わってきた。
だけど、こいつはどうだ。
荒い。
とにかく荒いんだ。
でも、それでも、感じてしまう。
シルク「ん、ふぅ…ｯｯｯ////は、う…あ…ｯｯｯｯｯｯ！！！」
必死に声を押さえる。
マサイ、マサイ、マサイ…！！

…その瞬間、ドアがバンッ、と音を立て、開いた。

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