さらに腐男子ンダホ【腐ィッシャーズ】

申し訳程度のmtdm ページ24

ダーマside
俺の中でピンク色のアレが振動する。
メンバーもいるのに、体がビクビク跳ねた。
笑って俺を見るモトキを睨む。
ンダホ「ダーマ、大丈夫？」
ダーマ「ん、だい、じょぶ…ちょっと体調悪いみたいだわ…」
勘付かれないようにその場を去る。
トイレに入り、俺の中で振動していたものを取った。
おかげで中はぐちゃぐちゃだ。
これじゃ、トイレから出られない。
どうしようか。
もういいや、と開き直り、再度振動するピンクのものをいれる。
これを外したって知られたら何されるかわかんないからな。
メンバーがいるリビングに戻る。
各々好きなことをやっていた。
最近、ンダホはよく本読んでんな。
いいことだ。
モトキの隣にさりげなく座る。
モトキ「どう？」
ダーマ「何がどう？だよ最悪だよ死ねよ」
モトキ「ふふ、みんながいなくなったら、してあげるから」
モトキに耳元で囁かれる。
じんわりと中が熱くなったのがわかった。
ダーマ「よろしく、頼むわ……」






腰は遥か彼方へ(？)





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やっぽぃ。
そらくでーす。
インフルエンザ辛すぎてもうネタが思い付かない。
ﾋﾟｴｴｴｴｴﾝ
リクエストくだしゃいよぉ………
土下座しまふから






ﾁﾗｯ



てか最近シルクが増して増してかわいくなってる案件

#　SMのmssl君。→←ひよこさん。

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