プロデューサー……案外、いいものですね…！

64話 ページ19

Aside

『ちょっと……真、待ってよ……』


早歩きの真をと追いかけてる時


急に止まった


真「A」


『……な、なに？』


真「僕言ったよね？
僕以外の男に近づくなって」


『それは』


真「なに？なんでそんなことするの？」


『……もう、真は私の彼氏でもなんでもないんたよ？そんなこと言われたくないの…』


真「僕は君と別れたつもりは無いって言ったよね？」


『……だからって、ここまでしなくていいじゃん』


真「僕はAのために思ってやってるんだよ？？」


『そんなこと…頼んでないじゃん』


真「頼まれてやるのはダメじゃん？言われる前にやらないと♪」


……変わらない気持ち悪い笑顔


なんでこんなことに…なってしまったのか



『…とりあえずまだいるから…ついてきて』


・


ついたのは体育館


そこに、いるのはTwinkle bell


「あれ？Aじゃん。なんか用？」


「後ろにいるの誰？〜」


『さっちゃん、むっくん、いきなりごめんね。
…挨拶して』


真「えぇ〜なんでだよ」


『早く』


真「…椎名真。プロデューサー」


皐月「は？」


『…えっとね、、今日からプロデューサーになったんだよ。』


睦月「今日？」


『うん。よろしくね』


皐月「なんでAが言うんだよ。そいつがいつべきでしょ」


真「は？」


『やめて。』


睦月「…」


真「てめえらも、Aに近づいたら許さねぇからな」


皐月「は？なにいってんのこいつ」


真「わかんない？近づくなっていってるの。ガキにはわかんないかな？」


睦月「皐月に謝って。そんなこといったらだめ」


真「んだよてめぇら」


『と、とりあえず、挨拶しにきただけだから行くね…！まだ残ってるし！』


睦月「…わかった」


皐月「…俺こいつ嫌い」


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gdgdすぎ( ˇωˇ )

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