第７４話 エセ ページ26
―翌日
骸さん達の所にフランちゃんを預け、緑中に登校する
仲良くやってくれてるでしょうか・・・？
先「おい三浦ァ、俺の授業中に外見てたそがれるなんて度胸あるじゃないか(黒笑」
ハ「たそがれてねーですよハゲ。ハゲはハゲらしく鏡で自分の頭見てたそがれてろハゲ。です」
先「本気で一回シバいたろか！！」
ハ「体罰ですよ。訴えてやるー(棒読み)」
先「ぐぬぬ・・」
キーンコーンカーンコーン
ハゲの授業終了のチャイムが鳴る
女「・・今日もハルちゃんの勝ち(呆」
先「三浦ァ！！今日という今日は許さん！！放課後来い！！雑用させてやる！！」
ハ「え、先生の頭が放火後？焼野原？」
先「そんな事言ってねぇぇえ！！！と・に・か・く！！授業後に職員室来い！！いいな！」
ハ「(あ、良い直した)はいはい」
―その頃 黒曜
フ「なんでミーがこんなナッポーに・・ブツブツ」
骸「黙って集中なさいおチビ。だから有幻覚が上達しないのですよ」
フランに幻覚を教えている骸
フ「師匠は流石ですねー。頭の有幻覚のパイナップルは本物のナッポーにしか見えませんー」
骸「ナッポーでも有幻覚でもありません(怒」グサッ
フ「いてっ」
フランは刺されたリンゴ帽を擦る
フ「ハル姉さーん早く帰ってきてくださーい・・ヘルプミー」
―緑中 放課後 職員室
ガラッ
ハ「失礼してまーす。はｇ・・焼野原先生いますかー？」
先「どっちも違うんですけどぉ！？」
職員室にいた先生たちは苦笑い
校長先生だけ爆笑していた←
ハ「さっさと帰りたいんでとっとと用件済ませましょー」
そう言って職員室を出ると、ハゲ先生が追いかけてくる
ハ「で、何すればいいんですか？」
先「あー・・こっちだな」
先生は保健室に入る
私も後を歩き、部屋に入る
先「実は今日保険の先生いなくてな、一日任されてんねん」
ハ「なんでエセ関西弁なんですか。エセ使うと本場の方に怒られるんでやめてください。この小説の評判落とす気ですか？」
先「そう言う裏事情はおよし！！」
ハ「キャラの統一しましょ」
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タピオカ王子♪(プロフ) - 完コメありがとうございます！！次作もどうぞよろしくお願いします（土下座） (2015年1月10日 20時) (
レス) id: 62e15fbc17 (このIDを非表示/違反報告)
ラルル(プロフ) - 完結おめでとうございます！！ものすごく面白かったです…！完結してしまい少しさみしい気持ちもありますが、とても良かったです！！！ (2015年1月10日 13時) (レス) id: 276b22ae2f (このIDを非表示/違反報告)
静花(プロフ) - 完結おめでとうございます。とても面白かったです。次回作楽しみにしてます。本当に、お疲れ様でした！！！ (2015年1月10日 12時) (携帯から) (レス) id: 37a6259cc0 (このIDを非表示/違反報告)
美琴(プロフ) - 完結おめでとうございます！お疲れ様でした！次回作楽しみに待ってます♪ (2015年1月10日 6時) (レス) id: 2f41af5f36 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - 完結おめでとうございます。次回作楽しみです！ (2015年1月10日 0時) (レス) id: f0ec460118 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカ王子♪
| 作成日時：2014年12月17日 19時
