● 24魂 # 2 ページ17
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重岡｢ 流星とAさぁ ｣
藤井･A｢｢ え、何?? ｣｣
桐山｢ 綺麗にハモりよった(笑) ｣
重岡｢ 神ちゃん家に泊まり行ったことない? ｣
A｢ あるよ ｣
藤井｢ あるあるあるある ｣
神山｢ あぁー来たねー!! ｣
中間｢ それは3人で? ｣
A｢そうそう3人で予定なく急に押しかけて(笑) ｣
重岡｢ そう。そやから服とかも貸してもらって、ほんで楽しんで帰ってんけど… ｣
A｢ ふはははっ(笑) ｣
中間｢ 何でA笑ってんねん(笑) ｣
A｢ いや…(笑) しげ、続き話して ｣
重岡｢ 次の日の朝かな?(笑) 神ちゃんから連絡入ってて、何やろ?って思って出たら ｣
重岡｢ " しげ? あんさぁ昨日さぁ、スウェットのパジャマ着てたやんか? あれのさポケットにさ、ティッシュ入ってたやん? あれそのまま洗濯してん " ｣
重岡｢ って言われてもあもあなったってことやろうな。" あっ!!それティッシュ洗濯して洗濯槽ぶぁぁってなった?! " って言ったら ｣
重岡｢ " おん。気をつけてな。" ガチャって(笑) ｣
中間｢ 怖い怖い怖い!! 神ちゃん怖い!!!!! ｣
桐山｢ もう会話がさ、夫婦やん(笑) ｣
A｢ で、たぶんその連絡が入った直後やと思うんやけど、しげから電話かかってきて(笑) ｣
A｢ " ゆきちゃあん…俺やらかしたわ… " って(笑) ｣
＼ ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!! ／
桐山｢ 悲鳴やっばぁ(笑) ｣
�霤�｢ まだゆきちゃん呼びやった頃か(笑) ｣
A｢ なぁ? 今しげにゆきちゃんとか呼ばれたらウワってなるわ ｣
重岡｢ 何でやねん!! …まぁ、でもその尖ったナイフ時代の神ちゃんが懐いてたのがAぐらいやったからさ(笑)｣
藤井｢ 伝説のジャックナイフ時代な(笑) ｣
神山｢ その時は尖ってた時代だったんです………(泣) ｣
�霤�｢ その頃の神ちゃんとAと言えばあれやろ(笑) ｣
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作者名：ワカナ。 | 作成日時：2019年3月3日 21時
