今日:34 hit、昨日:5 hit、合計:11,603 hit
小｜中｜大
ほのぼの seto 【ひじきの丸。】 ページ5
セ「ただいまっす〜〜」
貴「お帰り！」
私の顔を見るなりセトの顔は輝き
いきなり私の膝に頭を乗っけた
いわゆる、膝枕ってやつで
セ「A〜疲れたっす〜」
貴「わかったから抱きつくのやめよ///////？って寝てる………//」
ほんとに疲れたんだなぁ〜
恥ずかしいけどこのまま起こさないようにしてあげよう
貴「ねぇ、マリータオルケット取ってくれない？」
マ「わ！セト寝ちゃったの？ふふふ
Aの膝は安心するのかなぁ？」
貴「マリーもまたやってあげるね？」
しばらく2人で笑いあった
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
毎度お馴染みのひじきの丸。です！
ほのぼのですねぇ………(*´'∀'`*)
マリーちゃん可愛いですねぇ
ほのぼの
嫉妬しても、いいですか。 konoha 【ひじきの丸。】→←片 想 い hibiya 【ひじきの丸。】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時：2015年11月13日 17時
