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優しい先輩 konoha【苺大福。】 ページ20
私Aは、マイペースで優しい
コノハ先輩に片想い中です。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
貴「あっ、先輩!」
学校の食堂にいくと、コノハ先輩がいて
私に気づいた先輩は私に手を振った
コ「Aちゃーん、隣おいでー」
貴「はいっ！」
私は隣に座り、ご飯を食べた。
コ ｸｽｯ「Aちゃん、口にご飯ついてるよ」
そう言った先輩は私の口についていた
ご飯粒を食べた
貴「へっ!？////」
私は恥ずかしくてうつ向いた
コ「？」
貴「コノハ先輩…好き………です」
先輩の方を見ると先輩は驚いた顔をしいて……
貴「ご、ごめんなさい！いきなり。
今の、忘れてくださいっ」
コ「僕も好きだよ」
そう言われた瞬間抱き締められた
先輩はとてもあたたかかった
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
どうもっ！苺大福です！
これ全部自分の理想なんですよ…
ちなみに駄作です！
でわっ！
お願いとお知らせ【ひじきの丸。】→←政略結婚でも……… kuroha【ひじきの丸。】
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作者名：ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時：2015年11月13日 17時
