隠れた両思い kano【あきら】 ページ12
カ「A♪」
貴「わぁっ!!」
この子は僕の大好きなA。
貴「なんだ、カノか…」
カ「なんだはないじゃん」
貴「ごめん…」
Aはセトのことが好きなことを僕は知っている。
それでも僕はAが好き。
カ「あっ!!そうだ!!Aちょっと来て」
僕は無理矢理Aの手をつかんで外に飛び出した。
遊園地、動物園、公園、いろんなところにAをつれていった。
なんとかしてセトより自分を好きになって欲しい。
ここが最後といってつれていったのはプリクラだった。
お金を入れ、選択画面を進めていく。
カメラのシャッターにあわせてAに優しくキスをする。
カシャとカメラのシャッターがなり響く。
Aはすごくびっくりしていたようだった。
この時の写真をAが大切に持っていたことを僕はまだ知らない。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜〜・〜・
どもっ!!あきらです!!
今回はカノがAのことが好きで、
カノはAがセトのことが好きだと思っていて、
でもAはカノが好きだったてきな感じです。
これは疲れた…
なぜならこれを作る前にシャンプーをしていたんですよ…
そしたらシャンプーが顔全体に垂れてきて、
その時とっさにとった行動が
目を開けるでした…
そのおかげで作る時間が短くなってしまいました…
少し長くなりましたが。
でわ!!
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作者名:ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時:2015年11月13日 17時