今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:8,589 hit
小|中|大
.5 ページ5
「うまい」
「ほんま!?うれしい!実は初めて自分で新作作ってん!」
「でもまだまだやな」
眉毛ピクっと上げてドヤ顔
口におひげつけながら言われてもなぁ〜?
「がーん!マルちゃんショックやぁ」
ただかわいいだけやん?
「ふはっwなんやねんそれw」
あ、笑った顔も
めっちゃかわいらしいやん
はっ!
あかんあかん!
もぅ、こんなおっちゃんが年下の男の子になんてことを〜!
「どこがまだまだなんか教えてください!」
ピクっと上がる左眉と
下がりきってない口角
「まぁ、バナナだけのシンプルなんもええと思うねんけど、これ砂糖入れすぎやし、他の果物入れて甘さ出した方がええんちゃう?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:時音 | 作成日時:2021年11月3日 10時