episode 76 ページ29
ケイside
やっばい、楽しすぎる!こんなに楽しいゲームなんて久しぶりだし‼︎
ケイ「___。僕は君に感謝するよ。こんなに楽しいゲームを用意してくれてありがとう」
?「お前いい加減にしろよ‥」
ケイ「うーん?何かな?聞こえないや」
そういえば、A姉はさっきから一言も話さないけど大丈夫かな?
ケイ「A姉?大丈夫?」
『何で‥何で___がここにいるのよ;』
あ、なんだそれが気になっていたのか。だったら答えを教えてあげなくちゃね♪
ケイ「だってこのゲームの考案者は___だもん」
あらっ?また固まっちゃった
するとA姉はこう言った
『助けてよ。___』
ケイ「へぇ〜もう答えは出たもんだね」
『何のこと』
きゃー怖い怖い
ケイ「ん?それはね、このゲームの答え」
悠里side
悠里「あっ‼︎;先輩」
先輩「おせーよお前ら、ここにAが絶対いる」
よかった‥さすが先輩だ
ユウ「先輩さんきゅ」
悠里「行くよ。;ユウ」
俺らが目的地へ行こうとしたその時先輩はこう叫んだ
先輩「絶対にAを連れて戻ってこい____」
ユウ悠里「あったりまえだよ!!;」
なんか、俺らってAちゃんが来てからかなり息ピッタリになった気がする笑
悠里「さぁ、行くか」
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作者名:千綺゜* | 作成日時:2014年9月2日 10時