ファミレス ページ42
龍友｢Aこっち！｣
中に入って涼しくて感動してたら龍友に呼ばれ、亜嵐がブンブン手を降ってた
…とれるよ笑
｢あっつい外！｣
龍友｢8月やからな｣
ほんとに、クーラーって神様
亜嵐｢ね、何食べる？｣
｢ちょっとまってまだメニュー見てない｣
亜嵐｢あ、そっか。はい｣
さっきまで、何故か椅子側に二人並んで座ってたのに、私がソファーに座ったら隣に来た亜嵐
そもそもなんで二人が隣で座ってたのかわからないけど。笑
なんか楽しそうだからいっか
｢え、このオムライス絶対美味しいこれにする｣
龍友｢うわ、まじだ。｣
亜嵐｢だから言ったろ？Aはこれだって｣
｢え、なになに｣
龍友｢Aが来る前に、何食べるんかなって話してたんやけど、亜嵐の予想が的中｣
｢えー、怖い。じゃあ変える｣
亜嵐｢まって、変えなくていいから笑｣
｢なんか悔しいじゃん｣
亜嵐｢なんでよ！笑｣
｢なんか笑｣
そんなこと言いながら結局オムライスを頼んだ
ドリンクバーも、亜嵐が取ってきてくれるし飲みたいものあってるしほんと怖いけど
龍友｢てか、なんでそんな大荷物なん？｣
｢ん？私？｣
龍友｢おう｣
｢結菜のために浴衣持ってきたのよ
1人で着るの嫌っていうからさ｣
亜嵐｢んえ！？｣
｢え、なに？｣
亜嵐｢もしかして、A
ゆ、浴衣？｣
｢そうだけど｣
亜嵐｢まじ！？え、ほ、んとに？｣
｢亜嵐、日本語はなして｣
亜嵐｢え、だって…｣
｢なんなのほんと笑｣
龍友｢しゃあない笑 許してやって笑｣
｢よくわかんないけど。笑
とりあえず後で結菜の家行くから｣
龍友｢りょーかい｣
亜嵐｢まじかあ。まじか｣
亜嵐ってたまに不思議
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーたらん。 | 作成日時：2018年5月31日 2時
