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《３》ワンダバ ページ4
ワンダバ「いや、ここは私が説明しよう。」
説明中…
…
貴方「なるほどわからん」
優一「ま、まぁ；とにかく、俺は偽りの時間の中にいる人間なんだよ」
霧野「…偽りの時間って、自分が自分じゃないみたいで嫌だな」
優一「俺は京介にサッカーを返したい。だから、みんなも協力してくれないかな」
貴方「でもさぁ、二人ともサッカーできるほうがいいんじゃないのかい？」
狩屋「そうそう、なんかお得じゃん」
優一「いや、それはやっちゃいけない気がするんだよ。」
茜「たしかに、正しい時間の流れにもどさないと、またタイムパラドックスがおこるかも。」
水鳥「…詳しいな」
茜「ふふ♪」
貴方「そーいや、優一さん、その…アーティファクトってのはあるのか？」
優一「あぁ、今日もってくるよ。でも、時間をくれないかな？」
飛ばします
優一さんが、アーティファクトをもってきた。最後にやりたかったことは、剣城とのサッカーだったらしい。
貴方「つーわけで！！」
ワンダバ「タイムジャーンぷ！！」
♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪
どうも。樹です。
主人公のキャラがわかんなくなってきた…
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