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海先輩は私の方へ振り返った
振り返った顔は
いつも通り
優しくて
安心するような笑顔だった
「海先輩...、なんでここに、？」
海「梨花ちゃんから教えてもらったんだ、女の先輩に呼び出されてるから助けてください、って」
梨花.....
「あの、、ありがとうございます、」
海「あのさ、」
「？」
海「俺来てなかったらどうするつもりだったの、」
少し怒ったような心配したような顔で私に言った
「いや、、こうなるとは思わなくて...、」
海「俺、まじで、焦ったんだけど？」
「ご、ごめんなさい...」
海「責任取ってくれない？」
「え、？」
一瞬で
視界が
真っ暗になった
するとおでこに柔らかいものが触れた
「へ、？」
すぐ状況に気が付いた
海先輩に
おでこに
キスされました
海「俺さ、もう由紀ちゃんを危ない目にさせたくないんだよね」
「は、はい、、」
やばい
今、絶対顔真っ赤だ
海「守らせてくれないかな？俺に」
ん？守らせて、？
海「ごめん、笑、分かりにくかったか 笑」
「ご、ごめんなさい、」
海先輩は深呼吸して一言いった
海「俺と付き合ってくれませんか？」
神様、私天国に行けそうです .
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かれぃぱん@UMEDIA(プロフ) - もも??さん» そうですか？良かったです！(*´∇｀)このお話面白いので更新頑張ってくださいね！ (2017年7月16日 12時) (
レス) id: a0bf4b10e5 (このIDを非表示/違反報告)
もも??(プロフ) - かれぃぱん@UMEDIAさん» ありがとうございます！初心者なんで言ってくれて助かりました！ (2017年7月16日 12時) (レス) id: f6ee2e4755 (このIDを非表示/違反報告)
かれぃぱん@UMEDIA(プロフ) - あの、オリフラ外した方がいいと思います！ (2017年7月16日 10時) (レス) id: a0bf4b10e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2017年2月6日 17時
