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ymside
「♪〜なんで僕らは進んでるんだろう
変わりばえのしない毎日を
テキトーに過ごして、
だらだらと過ごして
誰が正しいのか誰が間違いなのか
僕には分からないけど
きっと、それが本当の答え見つけるチャンス
言ってみよう。
大好きですと。」
伝説のアイドルと言われる、
涼。
その正体は俺。
メガネをかけて、前髪を伸ばす理由。
それはアイドルだと気づかれたくないから。
裕翔に向けて作った
最初の歌が、これ。
日常のスキ。
俺のデビュー曲。
「裕翔っ………」
ガチャッ
凛「こんなとこにいたんだ、
最低な人。」
そこには、裕翔と、宮下さんを除く
クラスメートが立っていた
ク「なー、死 んでくれない？
宮下ちゃんかわいそうだとか思わないの？
ほんっとさいってー。」
そっか、おれにいる意味なんてないのか。
気付いてしまえばあとは簡単
俺は、さっさと飛び出し、
校長室に向かった
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JUMP山風@もか(プロフ) - ももさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年4月2日 23時) (
レス) id: 15c7a76df7 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はじめまして！ゆとやまが好きなのですごくうれしいです！これからも応援してます！ (2018年4月2日 23時) (レス) id: 6af83b8dbc (このIDを非表示/違反報告)
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