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家に帰ってから何度か紫耀からlineが来てたけどなんか返す気になれなくて、
でも返さないといけないんと思ってなんて打とうか考えてるうちにおやに呼ばれて結局その日はラインを返すことができなかった
次の日になって、あんまり行きたくなかったけど学校に行った
まだそこには紫耀はいなかった、そして先に行ったはずの廉までいなかった
A「環奈、廉と紫耀は？」
環奈「いやそれが、来てすぐに廉が紫耀を連れてどっかに行っちゃったんだよね、それっきりまだ帰ってきてないよ」
大吾「でももう行ってから結構立つねん」
美桜「ちょっと探してきてくれん？」
A「わかった」
いろんな教室探しまくって、二人がいたのは1階の一番端の教室
「〜な…ねん…」
なに話してんだろ？
呼ばないけないんだし入らな、
扉を開けて中に入ると
A「ちょ、廉何してんねん！」
廉が紫耀の胸ぐらをつかんでて慌てて駆け寄って手を離させた
A「廉、紫耀どうしたん？」
廉「別にAには関係ないことやから」
A「そうなん？大吾たちが待っとるから早く教室戻ってな」
そう言ってそそくさと歩いて行った
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皆さんここまで読んでいただきありがとうございます
昨日でなんと、この作品を書き始めてから1か月がたちました！
たったの一か月で、お気に入り登録数208人、評価してくださった人数44人、そして最高順位51位という、色々消える前に書いていた作品でも達成したことのないことを達成できました！
どれもこれも皆様方のおかげです、これからもこんな駄作者ですがよろしくお願いします！
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レイチェル バナナ(プロフ) - みらさん» そうでしたか、それはうれしいです！あと数日で再開するのでこれからもよろしくお願いします (2019年12月23日 13時) (
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みら - ばくって、二回打ってしまいました。 すみません (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ 「最低ですね」じゃなくて「最高ですね」です！ すみませんでした (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ 「最低ですね」じゃなくて「最高ですね」です！ すみませんでした！ (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイチェル バナナ | 作成日時：2019年7月6日 17時
