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それから数か月
私たちは3年生になりそろそろ大学受験で受けるとこを明確にしないといけない時期になってきた
嫉妬大作戦を始めてから1年が経とうとしていた、って言っても今ではほとんどしてない
いまだにしてる事と言えば朝の登校くらい
紫耀が他の女子とずっといることも前よりひどくなくなってきたしもうそろそろやめていいと思う
今でももうやめてると思うけど
ちなみにゲーム内ではまだペアを組んでる
今まで組んでた人の中で一番やりやすいからね
紫耀「おーい、Aどうした？」
A「あ、ごめんボーっとしてた。何？」
紫耀「何ってもう放課後だよ、帰ろう」
A「ごめん、今日用事あるから一緒に帰れない、ごめんね」
紫耀「いや大丈夫、じゃあまた明日」
A「うん、ほんとにごめんまた明日」
環奈「A〜行こう」
A「わかった、今行く」
紫耀と変えるのを断ったのには訳がある
それは…
美桜「こんにちは」
大毅「おお、いらっしゃい、あの話するんか」
A「うん、そうだよ」
大毅「ほいほい」
用意してもらってた席に座る
環奈「で、チームはどーすんの」
A「このメンバーじゃダメ？」
美桜「人数が足りないって言ってんじゃん！」
そう、ゲームの話です
数日後から10人から15人でチームを組んで戦うクエストがあってせっかくだし皆で参加しようってなったんだけど
廉「俺と、A、環奈、美桜、大吾、流星。6人しかおらんで。あと4人どうするん？」
A「え〜どうするって言われても…あ！」
いいこと思いついた！
A「兄貴〜！こっち来てや！」
大毅「ちょうどメニュー聞こうとお持っとったからええけど…何？」
A「なあ、何日か後あるクエストにさ一緒に参加せえへん？」
大毅「俺はええけど、ほかの皆はええの？」
A「人数が足りひんの。せっかくヤシ兄貴の友達も誘ってさ」
大毅「何人足りんの？」
廉「4人です」
大毅「4人な…わかった、誘ってみるわ。誘うことができたらAに伝えてもらうようにするな」
廉「ありがとうございます」
それからメニューを聞いてどっか行った兄貴
環奈「よかったの？お兄さん巻き込んで」
A「大丈夫でしょ。強くないかどうかを心配してるんだったら安心して、兄貴もその友達もめっちゃ強いから」
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レイチェル バナナ(プロフ) - みらさん» そうでしたか、それはうれしいです！あと数日で再開するのでこれからもよろしくお願いします (2019年12月23日 13時) (
レス) id: 919668e50e (このIDを非表示/違反報告)
みら - ばくって、二回打ってしまいました。 すみません (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ 「最低ですね」じゃなくて「最高ですね」です！ すみませんでした (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ 「最低ですね」じゃなくて「最高ですね」です！ すみませんでした！ (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
みら - すみません！ (2019年12月22日 23時) (レス) id: 072cdaded8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイチェル バナナ | 作成日時：2019年7月6日 17時
