私が恋したオオカミたち2

初めて ページ24

涼「入れて、いい...？」

『ちょ、っと...まって＿』


涼「はじめて...とか...？」


『...』









やっぱり引かれるかな？









涼「良かった。俺も初めてなんだ。」


『え？』


涼「できるだけ、優しくするから。」









そういって、馬乗りになった私に

侵入してくる涼太のモノ。









涼「くっ、、はぁ＿はぁ...やべ...っ/」



『い、、 たぁっ/ んん＿あぁ、、/』



涼「んっ＿、、 きっ、、つ＿＿/」



『涼、た＿＿んんっ、待っ、、あっ/』




涼「もう、、無＿理っ、/ 」



『痛、 __んんあっ/＿はぁっ、、んんっ/』









あまりの痛さと熱さで涙すら出そうになる。









涼「やべっ、、気持ち_よすぎっ/、、」



『ふぁ＿ あ、、んぅ...』



涼「も.../イクっ＿＿無理っ...」



『んあっ、、 はぁ... 涼_太 っ/私、も...』









その後、少し跳ね上がった腰から
そのまま伝わってくるお腹の熱いもの。









『はぁ＿/はぁ.....あ、、つっ＿』


涼「A、、好き_だ＿」






『っ.../ わたしもっ＿涼太__...』









再びキスをして、銀色の粘液で結ばれる。









熱い...







涼「めっちゃ汗かいた、風呂入ってくる。」


『涼太...一緒に_入ろ？』




涼「...可愛すぎだろ。」

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